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ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第45問: MTBFが190時間、MTTRが10時間のシステムがある。このシステムの稼働率を変える改善について、正しい記述はどれか。

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MTBFが190時間、MTTRが10時間のシステムがある。このシステムの稼働率を変える改善について、正しい記述はどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. MTBFを2倍にすると、MTTRを半分にしたときと同じ稼働率になる

MTBF(平均故障間動作時間)は動いている時間、MTTR(平均修復時間)は修復で止まる時間で、稼働率はMTBF÷(MTBF+MTTR)で求めます。現状は190÷200=95%です。MTBFを2倍の380時間にすると380÷390、MTTRを半分の5時間にすると190÷195で、どちらも38÷39(約97.44%)になり、稼働率は同じです(2が正しい)。 1は、MTTRを5時間にしても停止の割合は5÷195=約2.56%で半分の2.5%にはならず、稼働率は約97.44%で97.5%に届きません。 3は、MTBFを195時間にすると195÷205=約95.12%で一致しません。 4は、MTBFを200時間にしても200÷210=約95.24%で、MTTRを5時間縮めたときより低くなります。

関連キーワード: 稼働率・MTBF・MTTR・平均修復時間

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