ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第28問: 経済産業省のシステム管理基準(令和5年)は、ガバナンスと業務執行の役割が分かれた組織体を想定し、ITシステムの利活用について誰がどの領域に責任を負うかを示してい
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経済産業省のシステム管理基準(令和5年)は、ガバナンスと業務執行の役割が分かれた組織体を想定し、ITシステムの利活用について誰がどの領域に責任を負うかを示している。ITガバナンスの領域に責任を負うとされているのはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 取締役会等
システム管理基準(令和5年4月26日、経済産業省)の前文は、取締役会等がITシステムの利活用に関して責任を負う領域をITガバナンス、経営者が責任を負う領域をITマネジメントとしている。取締役会等は、IT戦略を示し、実行組織の設置と権限の委譲を行い、経営者による実行状況をモニタリングする。2のCIOと3のCEOは、業務執行責任を担う「経営者」に当たり、責任を負うのはITマネジメントの領域である。4の監査役(会)等は、取締役会等に対する監査を行う立場である。なお、取締役等が経営者を兼務する組織体では、両方の機能を兼ねることになる。
関連キーワード: ITガバナンス・ITマネジメント・システム管理基準・経営者
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