ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第27問: 企業会計審議会は、2007年に財務報告に係る内部統制の基準を定めた際、米国のCOSOの内部統制の枠組みを基本的に踏襲しつつ、COSOの3つの目的に1つを加えて内
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企業会計審議会は、2007年に財務報告に係る内部統制の基準を定めた際、米国のCOSOの内部統制の枠組みを基本的に踏襲しつつ、COSOの3つの目的に1つを加えて内部統制の目的を4つとした。加えられた目的はどれか。
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正解: 3. 資産の保全
企業会計審議会の2007年2月の意見書は、COSO報告書の3つの目的と5つの構成要素にそれぞれ1つずつ加え、4つの目的と6つの基本的要素としたと説明しています。目的には、資産の取得、使用及び処分が正当な手続と承認の下で行われることが重要であるとして、資産の保全を独立した目的として明示しました(3)。ITへの対応は、IT環境の進展を踏まえて基本的要素に加えたもので、目的ではありません(1)。2023年改訂後の基準でも、目的は業務の有効性及び効率性、報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全の4つで、企業価値の向上や不正の防止は目的として掲げられていません(2、4)。
関連キーワード: 内部統制・COSO・基本的要素・財務報告
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