ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第12問: クラウドサービスを調達するときに締結するSLA(サービスレベル合意書)の内容として、総務省の調達ガイドブックに照らして適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
クラウドサービスを調達するときに締結するSLA(サービスレベル合意書)の内容として、総務省の調達ガイドブックに照らして適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. SLAには、サービスレベルを保つために利用者側が実施すべき義務も記載する
総務省「教育分野におけるクラウドを中心としたICT環境構築のための調達ガイドブック」(2016年)第5章は、SLAの構成要素の例として、評価項目と設定値、測定方法、利用料金の減額(ペナルティ)、利用者側の義務、免責事項、運営ルールなどを挙げています。利用者側の義務は、評価項目の設定値を保証するために利用者が実施すべき事項です(1が適切)。測定できない項目はSLAの評価項目にできません(2は誤り)。目標保証型は目標や評価指標が明確になる一方、目標値が硬直的で見直しが難しいとされ、弾力的な運用ができるのは努力目標型の利点です(3は誤り)。未達成時の減額金の計算方法もSLAの構成要素です(4は誤り)。
関連キーワード: SLA・評価項目・目標保証型・ペナルティ
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