ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第61問: 金融庁の企業会計審議会が示す「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」(2023年改訂)で、内部統制の基本的要素であるモニタリングのうち、日常的モニタリング
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金融庁の企業会計審議会が示す「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準」(2023年改訂)で、内部統制の基本的要素であるモニタリングのうち、日常的モニタリングの例に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 定期的な棚卸しで、在庫の担当者が帳簿の残高と実際の在庫を照合する
基準は、モニタリングを内部統制が有効に機能していることを継続的に評価するプロセスとし、業務に組み込まれて行われる日常的モニタリングと、業務から独立した視点から行われる独立的評価があるとしている。日常的モニタリングの例には、業務部門での帳簿記録と実際の在庫などとの照合や、定期的な棚卸手続で関連業務担当者が在庫残高の正確性を監視することが挙げられている(3が正しい)。1の内部監査部門や4の監査役による信頼性の検証は、独立的評価の例である。2の取引の記帳は業務そのもので、内部統制の有効性を評価するモニタリングではない。
関連キーワード: 内部統制・モニタリング・日常的モニタリング・独立的評価
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