ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第58問: システム監査基準(令和5年改訂)が示す、予備調査と本調査からなる監査手続の実施に関する記述として、適切なものはどれか。
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システム監査基準(令和5年改訂)が示す、予備調査と本調査からなる監査手続の実施に関する記述として、適切なものはどれか。
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正解: 3. 本調査では、監査の結論を裏付けるため、量的に十分で、確かめるべき事項に適合し、かつ証明力を備えた監査証拠を入手する
システム監査基準の【基準8】の解釈指針は、個別監査計画に基づいて監査手続を実施し、監査手続を予備調査と本調査に分けて実施するとしている。本調査は監査の結論を裏付けるために十分かつ適切な監査証拠を入手するプロセスで、十分かつ適切とは、量的十分性と、確かめるべき事項に適合し証明力を備えていることをいう(3が適切)。 1は、予備調査は個別監査計画に基づいて行う監査手続の一部であり、計画の策定前ではないので誤り。 2は、一般的には一つの監査目的に対して複数の監査手続を組み合わせて構成するとされており誤り。 4は、予備調査で情報を得る方法に、監査対象先のみならず関連部門へのインタビューが挙げられており誤り。
根拠・参照資料: システム監査基準(経済産業省、令和5年4月26日)【基準8】
関連キーワード: システム監査基準・予備調査・本調査・監査手続・監査証拠
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