ITパスポート試験 マネジメント系 練習問題 第57問: システム監査で、監査報告書に記載した改善提案のフォローアップについての記述として、適切なものはどれか。
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システム監査で、監査報告書に記載した改善提案のフォローアップについての記述として、適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 改善を実施する責任は監査対象部門にあり、システム監査人は改善の状況を確かめて報告する
システム監査は、監査計画の策定、監査の実施、監査報告とフォローアップの流れで行われる(ITパスポート試験シラバス Ver.6.5 31)。システム監査基準の【基準12】は、監査報告書に改善提案を記載した場合、改善計画とその実施状況の情報を集めて改善状況をモニタリングするとし、改善は監査対象先の責任で行われ、監査人は改善の実施そのものには責任を負わず、改善が適切かを確かめて経営者等に報告するとしている(1が適切)。 2は、監査人が改善計画の策定や実行に関わると独立性と客観性を損なうので誤り(同 解釈指針2)。 3は、フォローアップは監査報告書を作成して報告した後に行うので誤り。 4は、改善の状況を確かめるのはシステム監査人であり、監査対象部門の自己評価で終えるものではないので誤り。
根拠・参照資料: システム監査基準(経済産業省、令和5年4月26日)【基準12】
関連キーワード: システム監査・フォローアップ・改善提案・監査報告書・独立性
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