石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第8問: 石綿障害予防規則第6条第2項に定める、隔離を行った作業場所での点検と、その運用として厚生労働省が示している内容に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 69%
石綿障害予防規則第6条第2項に定める、隔離を行った作業場所での点検と、その運用として厚生労働省が示している内容に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 作業を中断したときの前室の負圧の点検は、作業者が前室から退出し始める前に、集じん・排気装置を稼働させた状態で行う。
誤っているのは、中断時の負圧の点検を「作業者が前室から退出し始める前」に行うとする記述です。石綿則第6条第2項第7号は、その日の作業を開始する前と作業を中断したときに前室が負圧に保たれていることを点検するよう定め、厚生労働省の解説では、この点検は作業を中断して作業者の前室からの退出が完了した時点で、装置を稼働させた状態で行うとされています。複数日にわたる作業では、最終日以外の日の作業を終えたときも、作業の中断に当たるとされます。初めて作業を行うときの漏えいの点検は第5号により作業開始後速やかに行い、異常を認めたときは第8号により直ちに作業を中止して装置の補修又は増設などを行います。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第6条
関連キーワード: 隔離・前室・負圧・排気口・点検
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