石綿作業主任者技能講習 学科 作業環境の改善方法に関する知識 練習問題 第1問: 石綿(アスベスト)の種類に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 76%
石綿(アスベスト)の種類に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. アモサイト(茶石綿)は、角閃石族に分類される石綿である。
「アモサイト(茶石綿)は、角閃石族に分類される石綿である」が正しい記述です。厚生労働省のリーフレットと環境再生保全機構のパンフレットは、石綿を天然に産出する繊維状の鉱物とし、蛇紋石族(蛇紋石系)のクリソタイル(白石綿)と、角閃石族(角せん石系)のクロシドライト(青石綿)・アモサイト(茶石綿)・アンソフィライト・トレモライト・アクチノライトの6種類に分けています。「クリソタイルは角閃石族」とする記述は誤りで、クリソタイルは6種類のうちただ1つ蛇紋石族に属する石綿です。「クロシドライトは白石綿とも呼ばれ蛇紋石族」とする記述は、通称(白石綿はクリソタイル、クロシドライトは青石綿)と分類の両方が違います。「工場で人工的に合成された繊維」とする記述は、石綿が天然に産出する鉱物である点に反します。
関連キーワード: 石綿の種類・蛇紋石族・角閃石族・クリソタイル・アモサイト
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