石綿作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第6問: 2026年1月1日以降に行う解体等の作業について、石綿障害予防規則第3条第4項により事前調査を行わせる者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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中級推定正答率 約 53%
2026年1月1日以降に行う解体等の作業について、石綿障害予防規則第3条第4項により事前調査を行わせる者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 反応槽やボイラーなどの特定工作物では、特定建築物石綿含有建材調査者に行わせることもできる。
「反応槽やボイラーなどの特定工作物では、特定建築物石綿含有建材調査者に行わせることもできる」が誤りです。石綿障害予防規則第3条第4項と令和2年厚生労働省告示第276号により、2026年1月1日からは、告示第278号の第1号から第5号まで及び第7号から第11号までに掲げる反応槽、ボイラー及び圧力容器などの解体等の作業の事前調査は、工作物石綿事前調査者に行わせます(告示第276号第1項第4号)。同号には一般建築物石綿含有建材調査者や特定建築物石綿含有建材調査者は挙げられていないので、建築物の調査者では行えません。一戸建て住宅等を除く建築物は一般建築物石綿含有建材調査者や特定建築物石綿含有建材調査者など(同項第1号)に、一戸建て住宅等は第1号の者か一戸建て等石綿含有建材調査者(同項第2号)に行わせます。煙突(告示第278号第6号)は同項第5号により、第1号の建築物の調査者か工作物石綿事前調査者に行わせることができ、残りの3つは正しい記述です。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条第4項
関連キーワード: 事前調査・工作物石綿事前調査者・建築物石綿含有建材調査者・特定工作物・煙突
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