石綿作業主任者技能講習 学科 関係法令 練習問題 第1問: 労働安全衛生法施行令及び石綿障害予防規則にいう「石綿等」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
この科目 –/18 解いた
初級推定正答率 約 68%
労働安全衛生法施行令及び石綿障害予防規則にいう「石綿等」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 重量の0.1%を超えて石綿を含む製剤は、石綿等に当たる。
「重量の0.1%を超えて石綿を含む製剤は、石綿等に当たる」が正しい記述です。労働安全衛生法施行令第6条第23号は、石綿と、石綿をその重量の0.1パーセントを超えて含有する製剤その他の物をまとめて「石綿等」と定め、石綿障害予防規則第2条第1項もこの定義をそのまま用いています。基準は1パーセントではなく0.1パーセントなので、含有率が重量の1%以下の製剤でも0.1%を超えていれば石綿等に当たり、「1%以下は当たらない」とする記述は誤りです。条文は「超えて」と定めているため、ちょうど0.1%の物は石綿等に当たらず、「当たる」とする記述も誤りです。割合は重量で量るので、容積の割合で判断するとする記述も誤りです。なお、ベンジジンなど他の禁止物質については、同令第16条第1項第9号が重量の1パーセントを基準にしています。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第6条第23号
関連キーワード: 石綿等・0.1パーセント・施行令第6条第23号・定義
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