石綿作業主任者技能講習 学科 保護具に関する知識 練習問題 第11問: 「防じんマスク、防毒マスク及び電動ファン付き呼吸用保護具の選択、使用等について」(令和5年5月25日付け基発0525第3号)に示された、石綿等を取り扱う作業で使
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「防じんマスク、防毒マスク及び電動ファン付き呼吸用保護具の選択、使用等について」(令和5年5月25日付け基発0525第3号)に示された、石綿等を取り扱う作業で使用する取替え式防じんマスクの管理上の措置とその理由に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. ろ過材を1回使用するごとに廃棄して交換するのは、そのまま作業場から持ち出すことが禁止されているためである。
4が正しい。通達第2の2(1)ウは、石綿やインジウム等を取り扱う作業で使ったろ過材は、そのまま作業場から持ち出すことが禁じられているため、1回使用するごとに廃棄するとしています(作業場外への持ち出しは、付着した物を除去した後か、廃棄のため容器等に梱包したときに限られます。石綿障害予防規則第46条第3項)。 1は誤り。第2の2(1)アが作業時間を考慮するよう求める理由は、吸気抵抗上昇値が高いものほど目詰まりが早く、短時間で息苦しくなる場合があることです。 2は誤り。第4の1(2)イは、排気弁に粉じん等が付着していると相当の漏れ込みが考えられるので、弁と弁座の清掃か弁の交換を求めています。 3は誤り。第4の1(7)が面体やしめひもなどの積み重ねや折り曲げを避けるのは、亀裂や変形などの異常を生じさせないためで、他の衣服等からの隔離保管(同規則第46条第1項)とは別の定めです。
根拠・参照資料: 令和5年5月25日基発0525第3号、石綿障害予防規則第46条
関連キーワード: 防じんマスク・ろ過材・排気弁・吸気抵抗・基発0525第3号
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