高圧ガス製造保安責任者 丙種化学 (特別試験科目) 保安管理技術 練習問題 第14問: プラントの保全の方式と変更管理について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 14 / 14最後の問題
中級保安管理技術難易度目安 約 52%
プラントの保全の方式と変更管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 応急的な仮設配管やバイパスは正式な変更に当たらないため、変更管理の対象外として記録に残さない。
肢1が誤りです。仮設配管やバイパスは「一時的だから」という理由で評価も記録もされないまま残り、後にその存在を知らない運転員が操作して事故につながる典型的な要因です。仮設であっても変更管理の対象として影響を評価し、図面と記録に残し、撤去の期限と責任者を決めておきます。肢2の状態基準保全、肢3の事後保全の適用範囲、肢4の変更管理の内容、肢5の検査記録の保存と活用は、いずれも正しい記述です。予防保全には一定周期で整備する時間基準保全と、監視結果で時期を決める状態基準保全があり、設備の重要度と故障の形態に応じて使い分けます。
関連キーワード: 状態基準保全・事後保全・検査記録・変更管理・仮設配管
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