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銀行業務検定試験 年金アドバイザー3級 障害給付と遺族給付 練習問題 第5問: 障害厚生年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/11 解いた
中級

障害厚生年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 障害認定日の属する月後の被保険者期間は、障害厚生年金の額の計算の基礎とされない。

「障害認定日の属する月後の被保険者期間は…計算の基礎とされない」が適切です。厚生年金保険法第51条は、障害厚生年金の額について、障害認定日の属する月後の被保険者であった期間はその計算の基礎としないと定めています。同法第50条第1項により、計算の基礎となる被保険者期間が300月に満たないときは300月として計算するので、「実際の月数によって計算する」は誤りです。1級の額は同条第2項で報酬比例の年金額の100分の125であり、「100分の150」ではありません。配偶者の加給年金額は同法第50条の2により1級・2級に限って加算されるため、3級には加算されません。3級には同法第50条第3項の最低保障額があり、日本年金機構によると令和8年度は昭和31年4月2日以後生まれの人で635,500円です。

根拠・参照資料: 厚生年金保険法第50条・第50条の2・第51条

関連キーワード: 障害厚生年金・300月みなし・加給年金額・最低保障額

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