技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第36問: 国際規格と、これに関連する日本産業規格の性格や対象に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
– / 36 解いた
第36問
国際規格と、これに関連する日本産業規格の性格や対象に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ISO 26000 は、組織の社会的責任についての手引(ガイダンス)を示す規格で、要求事項を含まないため認証には用いられない。
「ISO 26000 は、組織の社会的責任についての手引(ガイダンス)を示す規格で、要求事項を含まないため認証には用いられない」が適切です。アジア生産性機構の資料は、ISO 26000 は社会的責任のある行動についての手引を示す規格で、要求事項を定めていないため認証の対象にならず、あらゆる部門の民間と公的な組織に適用できると説明しています。
厚生労働省の OSHMS 指針の解説資料によると、ISO 45001 は労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格で、認証規格としても活用されています。ISO 45001 を和訳して日本産業規格としたものは JIS Q 45001 で、ISO 45001 と国際的に同等とみなされています。
JIS Q 45100 は、ISO(JIS Q)45001 と厚生労働省の OSHMS 指針を足し合わせたものと考えられる日本版の規格です。また、ISO 45001 の「働く人」にはトップマネジメント等が含まれ、労働安全衛生法令の「労働者」より範囲が広いとされています。
関連キーワード: ISO 26000・社会的責任・ISO 45001・JIS Q 45100・認証
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告