技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第32問: 職場のハラスメントの防止のために事業主が講ずべき措置に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第32問
職場のハラスメントの防止のために事業主が講ずべき措置に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 男女雇用機会均等法では、他の事業主から措置の実施に関し必要な協力を求められた事業主は、これに応ずるように努めなければならない。
「他の事業主から…協力を求められた事業主は、これに応ずるように努めなければならない」が適切です。男女雇用機会均等法第11条第3項は、他の事業主から措置の実施に関し必要な協力を求められた場合に応ずるよう「努めなければならない」とする努力義務を定めています。
一方、同条第1項は、相談に応じ適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を「講じなければならない」とする義務で、努力義務ではありません。同条第2項は、相談を行ったことなどを理由とする解雇その他不利益な取扱いを「してはならない」と禁じています。
パワーハラスメントについては、労働施策総合推進法第31条第1項が、事業主の規模で分けずに同様の措置を「講じなければならない」と定め、同条第3項は厚生労働大臣が指針を定めるとしています。
根拠・参照資料: 男女雇用機会均等法第11条、労働施策総合推進法第31条
関連キーワード: 男女雇用機会均等法・労働施策総合推進法・パワーハラスメント・努力義務・雇用管理上必要な措置
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