技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第25問: 個人情報の保護に関する法律に定める「要配慮個人情報」の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第25問
個人情報の保護に関する法律に定める「要配慮個人情報」の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 本人や報道機関などにより公開されている要配慮個人情報は、個人情報取扱事業者が、あらかじめ本人の同意を得ないで取得することができる。
「本人や報道機関などにより公開されている要配慮個人情報は…取得することができる」が適切です。個人情報保護法第20条第2項は、あらかじめ本人の同意を得ないで要配慮個人情報を取得することを原則として禁じ、例外を各号に限って挙げています。
同項第7号は、その要配慮個人情報が本人、国の機関、地方公共団体、学術研究機関等、第57条第1項各号に掲げる者(報道機関など)により公開されている場合を例外としています。利用目的を公表していることや、取得の後に利用目的を通知することは、この事前の同意の例外に当たりません。
同項第5号は、学術研究機関等が要配慮個人情報を学術研究目的で取り扱う必要があるとき(個人の権利利益を不当に侵害するおそれがある場合を除く)も例外としています。第2条第3項は、要配慮個人情報の定義に病歴、犯罪の経歴とともに犯罪により害を被った事実を挙げています。
根拠・参照資料: 個人情報保護法第2条第3項、第20条第2項
関連キーワード: 個人情報保護法・要配慮個人情報・本人の同意・学術研究機関等
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