技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第22問: 製造物責任法における責任の主体と、損害賠償の請求権が時効によって消滅する期間に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第22問
製造物責任法における責任の主体と、損害賠償の請求権が時効によって消滅する期間に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 製造物を業として輸入した者は、自ら製造していなくても、この法律の製造業者等に当たる。
「製造物を業として輸入した者は、自ら製造していなくても、この法律の製造業者等に当たる」が適切です。製造物責任法第2条第3項第1号は、製造物を業として製造、加工又は輸入した者を「製造業者」とし、製造業者等に含めています。
同項第2号は、自ら製造業者として氏名等の表示をした者や、製造業者と誤認させる氏名等の表示をした者も製造業者等としているので、販売業者を外す記述は誤りです。第5条第1項は、請求権が時効によって消滅する場合を、被害者又はその法定代理人が損害及び賠償義務者を知った時から3年間行使しないときと、製造業者等が製造物を引き渡した時から10年を経過したときとしています。
「1年間」「20年」はこれと異なります。第5条第2項により、人の生命又は身体を侵害した場合は3年間が5年間に延びるので、人身でも3年とする記述も誤りです。
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条第3項、第5条
関連キーワード: 製造物責任法・製造業者等・輸入業者・消滅時効
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