技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第20問: 製造物責任法における「製造物」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第20問
製造物責任法における「製造物」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 製造又は加工された動産が製造物であり、不動産は当たらない。
「製造又は加工された動産が製造物であり、不動産は当たらない」が適切です。製造物責任法第2条第1項は、「製造物」を「製造又は加工された動産」と定義しています。
動産に限られるので、土地や建物などの不動産は製造物に当たりません。一方で、製造も加工もしていない収穫したままの野菜は、出荷されて商品になっても製造物に当たりません。
定義には製造された国による区別がなく、第2条第3項第1号は製造物を業として輸入した者を「製造業者等」に含めているので、海外で製造された輸入品も製造物です。定義は量産品か一品物かを区別していないので、手作りの品を外す記述は誤りです。
また、定義は「製造又は加工」なので、加工された動産も製造物に含まれます。
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条第1項
関連キーワード: 製造物責任法・製造物・動産・加工
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