技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第19問: 文部科学大臣決定「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月)が定める特定不正行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第19問
文部科学大臣決定「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月)が定める特定不正行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 特定不正行為の対象は、論文などで発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等である。
「特定不正行為の対象は、論文などで発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等である」が適切です。このガイドラインの第3節(3)は、特定不正行為を、故意又は研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによる、投稿論文など発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等の捏造・改ざん・盗用としています。
捏造は存在しないデータや研究結果等を作成すること、改ざんは研究資料・機器・過程を変更する操作を行い結果等を真正でないものに加工すること、盗用は他の研究者のアイディア、分析・解析方法、データ、研究結果、論文又は用語を了解や適切な表示なく流用することです。二重投稿は同じガイドラインの中で研究者倫理に反する行為として扱われていますが、特定不正行為の三つには入りません。
注意義務を著しく怠った場合も含まれるので、故意に限る記述も誤りです。
関連キーワード: 研究活動の不正行為・特定不正行為・捏造・改ざん・盗用
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