技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第18問: 令和5年1月に改訂された「技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)」の改訂後の内容に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第18問
令和5年1月に改訂された「技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)」の改訂後の内容に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. コミュニケーションでは、情報技術を活用し、多様な関係者と明確かつ包摂的な意思疎通を図って協働することを求めている。
「情報技術を活用し、多様な関係者と明確かつ包摂的な意思疎通を図って協働する」が適切です。科学技術・学術審議会 技術士分科会試験部会の2024年11月の会議資料(案)に付いた新旧対照表では、改訂後のコミュニケーションに情報技術の活用、包摂的な意思疎通、協働が加わっています。
問題解決は改訂後も、相反する要求事項と影響の重要度を考慮した上で複数の選択肢を提起し解決策を提案するとしており、一つに絞る記述は誤りです。改訂後の資質能力では継続研さんが独立した項目として置かれ、CPD活動によりコンピテンシーを維持・向上させ、変化し続ける仕事の性質に適応する能力を高めることとされています。
データ・情報技術の活用が加わったのは問題解決(問題を定義し調査する段階)で、マネジメントの文は改訂前と同じです。技術者倫理には改訂で文化的価値の尊重が加わっています。
関連キーワード: コンピテンシー・資質能力・包摂的・継続研さん
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