技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第17問: 技術士CPDガイドライン(Ver.1.3)と技術士法に照らして、技術士の継続研さん(CPD)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第17問
技術士CPDガイドライン(Ver.1.3)と技術士法に照らして、技術士の継続研さん(CPD)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ガイドラインは、推奨CPD時間を年間50 CPD時間とし、そのうち技術者倫理を年間1 CPD時間以上としている。
「推奨CPD時間を年間50 CPD時間とし、そのうち技術者倫理を年間1 CPD時間以上としている」が適切です。技術士CPDガイドライン Ver.1.3(2025年4月1日)の第Ⅱ章3は、より高度なエンジニアとして活躍するために必要な年間50 CPD時間を「推奨CPD時間」とし、その内数として年間1 CPD時間以上の技術者倫理の実績を求めています。
同じ箇所で、技術士になった時点の資質能力を維持するための「基準CPD時間」は年間20 CPD時間とされており、30とする記述は誤りです。第Ⅱ章2(3)の算定基準(目安)では、参加型(講演会参加)は1時間当たり1 CPD時間ですが、自己学習型は1時間当たり0.5 CPD時間です。
形態は参加型・発信型・実務型・自己学習型の4区分(10の形態項目)で、論文掲載は発信型、表彰や特許などの成果は実務型として算定されます。技術士法第47条の2は、知識と技能の水準を向上させ資質の向上を図るよう努める責務を定めるだけで、CPD時間の数値は定めていません。
根拠・参照資料: 技術士法第47条の2
関連キーワード: 継続研さん・CPD・推奨CPD時間・技術士法第47条の2
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