技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第16問: 技術士プロフェッション宣言(平成19年)に掲げられた「技術士の行動原則」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第16問
技術士プロフェッション宣言(平成19年)に掲げられた「技術士の行動原則」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 自らの業務による社会・環境への影響に十分配慮して対処し、公益を損なわないことを社会への責任としている。
「自らの業務による社会・環境への影響に十分配慮して対処し、公益を損なわないことを社会への責任としている」が適切です。技術士プロフェッション宣言(平成19年1月1日)の「技術士の行動原則」は三つで、専門技術者として求められる知識と能力を技術の進歩に合わせて高め自らの技術に対して責任を持つこと、守秘義務を守りつつ顧客の要求に誠実に取り組み顧客に対して責任を持つこと、業務による社会・環境への影響を考慮して安全・福祉などの公益を損なわないよう社会に対して責任を持つことを掲げています。
宣言は技術士法の条文ではなく、法律上の義務とする記述は誤りです(第四章は第44条〜第47条の2の義務の規定)。「10の項目」は技術士倫理綱領の本文の構成で、行動原則の数ではありません。
守秘義務は二つ目の原則に含まれ、知識と能力の向上は一つ目の原則に含まれています。
関連キーワード: 技術士プロフェッション宣言・行動原則・公益・守秘義務
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