技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第14問: 技術士倫理綱領(2023年3月改定)の「有能性の重視」の項目に示されている内容として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第14問
技術士倫理綱領(2023年3月改定)の「有能性の重視」の項目に示されている内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. これまでに経験のない分野に限らず、いかなる業務でも、事前に必要な調査、学習、研究を行うとしている。
「これまでに経験のない分野に限らず、いかなる業務でも、事前に必要な調査、学習、研究を行う」が適切です。技術士倫理綱領(2023年3月8日理事会変更承認)の本文4「有能性の重視」は、自分や協業者の力量が及ぶ範囲で確信の持てる業務に携わることを掲げ、(2)でいかなる業務でも事前に必要な調査・学習・研究を行うことを示しています。
「力量の及ばない業務も、引き受けた後の学習で補えば」は、力量の範囲で業務に携わることと事前の学習に反します。(3)は業務の履行に必要な場合に適切な力量をもつ他の技術士や専門家の助力・協業を求めるとしており、「発注者の承認を得たときに限る」という条件はありません。
「技術部門まで明示する必要はない」は、本文4の(1)(技術士法第46条も同じ義務を定める)に反します。「専門分野以外の領域に対する理解を深め」は本文10「継続研鑽と人材育成」の(2)の内容で、有能性の重視の項目には置かれていません。
関連キーワード: 技術士倫理綱領・有能性の重視・協業・技術部門の明示
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