技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第13問: 技術士倫理綱領(2023年3月改定)の「信用の保持」と「公正かつ誠実な履行」の項目に示されている内容として、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第13問
技術士倫理綱領(2023年3月改定)の「信用の保持」と「公正かつ誠実な履行」の項目に示されている内容として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 予想される利益相反の事態は回避に努めるとともに、その情報を関係者に開示して説明することを求めている。
「予想される利益相反の事態は回避に努めるとともに、その情報を関係者に開示して説明することを求めている」が適切です。技術士倫理綱領(2023年3月8日理事会変更承認)の本文6「公正かつ誠実な履行」の(3)は、業務の履行で予想される利益相反の事態について、回避に努めることと、関係者への情報の開示・説明の両方を求めています。
利益相反のおそれがある業務を「開示・説明しても、引き受けてはならない」とまでは定めていません。「関係者に知らせずに自ら回避すればよく」は、開示・説明を外しています。
「業務の円滑な進行に役立つ範囲の謝礼」は、本文3「信用の保持」の(3)が、利害関係者との間で契約に基づく報酬以外の利益を授受しないとしていることに反します。業務の目的・実施計画・進捗などについて本文6の(1)が求めるのは適宜の説明と応分の責任で、公衆への公表は挙げていません。
関連キーワード: 技術士倫理綱領・利益相反・信用の保持・公正かつ誠実な履行
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