技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第2問: 技術士法第45条(技術士等の秘密保持義務)について、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
– / 36 解いた
第2問
技術士法第45条(技術士等の秘密保持義務)について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 第45条の義務は登録中に限られず、技術士等でなくなった後も、在任中の業務で知り得た秘密について課される。
第45条の義務は登録を受けている間に限られず、技術士等でなくなった後も続きます。技術士法第45条は「技術士又は技術士補は、正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。技術士又は技術士補でなくなつた後においても、同様とする。」と定めています。
名あて人には技術士補も含まれ、禁じる行為は漏らすことと盗用することの両方です。対象は「その業務に関して知り得た秘密」で、業務と関係なく私生活で知った秘密までは定めていません。
また「正当の理由がなく」とあるので、正当の理由がある開示まで一律に禁じる規定ではありません。違反には第59条により一年以下の拘禁刑又は五十万円以下の罰金が定められ、告訴がなければ公訴を提起できません。
根拠・参照資料: 技術士法第45条・第59条
関連キーワード: 技術士法第45条・秘密保持義務・盗用・第59条
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告