技術士 第一次試験 適性科目(技術士法第四章・技術者倫理) 練習問題 第1問: 技術士法第44条(信用失墜行為の禁止)について、最も適切なものはどれか。
適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)
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第1問
技術士法第44条(信用失墜行為の禁止)について、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 第44条の条文には、第45条の「その業務に関して」のように禁止の対象を業務上の行為に限る語句がない。
第44条には、禁止の対象を業務上の行為に限る語句がありません。技術士法第44条は「技術士又は技術士補は、技術士若しくは技術士補の信用を傷つけ、又は技術士及び技術士補全体の不名誉となるような行為をしてはならない」と定めています。
第45条の「その業務に関して」や第45条の2の「その業務を行うに当たつては」のような限定が無いため、業務の外の行為でも信用を傷つけるものは対象になりえます。名あて人は技術士と技術士補の両方で、「してはならない」と書かれた禁止の規定です。
守る対象には本人の信用だけでなく、技術士及び技術士補全体の名誉も挙げられています。罰則の章(第59条〜第64条)で刑罰が定められている第四章の違反は第45条だけで、第44条の違反は第36条第2項の登録の取消し等の対象になります。
根拠・参照資料: 技術士法第44条
関連キーワード: 技術士法第44条・信用失墜行為の禁止・技術士等の義務・第四章
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