技術士 第一次試験 基礎科目 4群 材料・化学・バイオ 練習問題 第8問: 二本鎖DNAの塩基のうち、アデニン(A)が全塩基の31%を占めるとき、グアニン(G)が全塩基に占める割合として、最も適切なものはどれか。ただし、割合は二本鎖の全
基礎科目 4群 材料・化学・バイオ
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第8問
二本鎖DNAの塩基のうち、アデニン(A)が全塩基の31%を占めるとき、グアニン(G)が全塩基に占める割合として、最も適切なものはどれか。ただし、割合は二本鎖の全体で数える。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 19%
「19%」が適切です。OpenStax Biology 2e §14.2によると、二本鎖DNAではアデニン(A)がチミン(T)と、グアニン(G)がシトシン(C)と対をつくります(A–T対は2本、G–C対は3本の水素結合)。
そのため二本鎖の全体ではA=T、G=Cとなります。
A=31%、T=31%、A+T=62%
G+C=100%-62%=38%、G=C=38%÷2=19%
G=50%-A=50%-31%=19%と計算しても一致します(A+G=50%)。「31%」はGをAと同じとした誤り、「69%」は100%からAだけを引いた値、「38%」はG+Cの和を2で割り忘れた値、「34.5%」はTを引き忘れて(100%-31%)÷2とした値です。
関連キーワード: DNA・塩基対・相補性・塩基組成・シャルガフの規則
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