技術士 第一次試験 基礎科目 3群 解析 練習問題 第7問: 静電容量 0.20 μF のコンデンサ C₁ と 0.60 μF のコンデンサ C₂ を並列に接続し、その組に 0.80 μF のコンデンサ C₃ を直列に接続
基礎科目 3群 解析
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第7問
静電容量 0.20 μF のコンデンサ C₁ と 0.60 μF のコンデンサ C₂ を並列に接続し、その組に 0.80 μF のコンデンサ C₃ を直列に接続した。この回路の両端から見た合成静電容量に最も近い値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 0.40 μF
合成静電容量は 0.40 μF です。OpenStax University Physics Volume 2 §8.2 は、並列接続の合成容量を各容量の和 C=C₁+C₂+…、直列接続の合成容量の逆数を各容量の逆数の和 1/C=1/C₁+1/C₂+… としています。
抵抗の合成とは直列と並列の式が逆になります。
並列部分: 0.20+0.60=0.80 μF
直列: 1/C=1/0.80+1/0.80=2.5(1/μF)より C=0.40 μF
検算(2つの直列は積÷和): 0.80×0.80÷(0.80+0.80)=0.40 μF
「0.13 μF」は3つとも直列とした値、「0.95 μF」は抵抗と同じ式で(並列を逆数の和、直列を和で)合成した値、「1.6 μF」は3つとも並列とした値、「2.5 μF」は逆数の和を出したところで逆数を取り忘れた値です。
関連キーワード: コンデンサ・合成静電容量・直列接続・並列接続
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