技術士 第一次試験 基礎科目 3群 解析 練習問題 第6問: 真空中で、x 軸上の原点に +2.0 nC の点電荷を、x=0.60 m の点に −2.0 nC の点電荷を置いた。2つの点電荷を結ぶ線分の中点(x=0.30
基礎科目 3群 解析
– / 12 解いた
第6問
真空中で、x 軸上の原点に +2.0 nC の点電荷を、x=0.60 m の点に −2.0 nC の点電荷を置いた。2つの点電荷を結ぶ線分の中点(x=0.30 m)における電場(電界)の大きさに最も近い値はどれか。ただし、クーロンの法則の比例定数 1/(4πε₀) を 8.99×10⁹ N·m²/C² とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 400 N/C
電場の大きさは約400 N/Cです。OpenStax University Physics Volume 2 §5.4 は、点電荷の電場を E=(1/4πε₀)q/r² とし、向きは正の電荷から遠ざかる向き、負の電荷に向かう向きとし、複数の電荷の電場はベクトルとして重ね合わせるとしています。
1つの電荷による大きさ: 8.99×10⁹×2.0×10⁻⁹÷0.30²=2.0×10² N/C
+2.0 nC の電場は原点から遠ざかる +x 向き、−2.0 nC の電場はその電荷に向かう +x 向きで、同じ向きなので足して 4.0×10² N/C です。
検算(ε₀=8.854×10⁻¹² F/m を直接使う): 2×2.0×10⁻⁹÷(4π×8.854×10⁻¹²×0.090)=4.0×10² N/C
「0 N/C」は2つの電場を逆向きとして打ち消したもの、「120 N/C」は距離の1乗で割ったもの、「100 N/C」は r に電荷の間隔 0.60 m を使ったもの、「200 N/C」は片方の電荷だけの値です。
関連キーワード: 電場・点電荷・重ね合わせ・クーロンの法則
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告