技術士 第一次試験 基礎科目 3群 解析 練習問題 第2問: 固体の変形の性質に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。ただし、変形は小さく、力と変形が比例する範囲にあるものとする。
基礎科目 3群 解析
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第2問
固体の変形の性質に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。ただし、変形は小さく、力と変形が比例する範囲にあるものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 弾性率は、ひずみが無次元量であるため、応力と同じ単位をもつ。
「弾性率は、ひずみが無次元量であるため、応力と同じ単位をもつ」が適切です。OpenStax University Physics Volume 1 §12.3 は、ひずみを長さ・体積・形の変化の割合と定め、無次元の数であるとしています。
弾性率は応力÷ひずみなので、単位は応力と同じ Pa(N/m²)になります。同じ節は、引張応力に対する弾性率をヤング率、体積応力(一様な圧力)に対するものを体積弾性率、せん断応力に対するものをせん断弾性率と呼んでいます。
誤りの記述は、ひずみに長さの単位があるとしたもの、および3つの弾性率の定義をそれぞれ別の変形のものと入れ替えたものです。
関連キーワード: ヤング率・体積弾性率・せん断弾性率・ひずみ
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