福祉住環境コーディネーター3級 暮らしやすい生活環境をめざして 練習問題 第43問: 日本老年学会・日本老年医学会が平成29年に公表した、高齢者の定義と区分に関する提言の内容として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
日本老年学会・日本老年医学会が平成29年に公表した、高齢者の定義と区分に関する提言の内容として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 65〜74歳を准高齢者、75〜89歳を高齢者、90歳以上を超高齢者と区分する
日本老年学会・日本老年医学会の高齢者に関する定義検討ワーキンググループは、平成29年(2017年)1月の提言で、65〜74歳を准高齢者、75〜89歳を高齢者、90歳以上を超高齢者と区分することを提案しました。近年の高齢者は以前に比べて心身の老化が遅く現れるようになっているという検討結果が背景にあります。肢1・肢2の「前期高齢者」は医療保険制度などで65〜74歳を指して使われる語で、この提言の区分の名称ではありません。肢2・肢3は超高齢者の境目を85歳としている点が誤りで、提言では平均寿命を超えた90歳以上としています。なお、この区分は学会の提案であり、法令上の定義ではありません。
関連キーワード: 日本老年学会・高齢者の定義・准高齢者・超高齢者・前期高齢者
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