福祉住環境コーディネーター3級 暮らしやすい生活環境をめざして 練習問題 第41問: 東京消防庁の救急搬送データで、令和6年中に「落ちる」事故で救急搬送された高齢者を事故の原因となった物別に見たとき、「階段」に次いで多いものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
東京消防庁の救急搬送データで、令和6年中に「落ちる」事故で救急搬送された高齢者を事故の原因となった物別に見たとき、「階段」に次いで多いものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ベッド
正しいのは3です。令和6年中に「落ちる」事故で救急搬送された高齢者は8,719人で、事故の原因となった物では階段が4,240人で最も多く、次いでベッドが976人、椅子が328人、脚立・踏み台・足場が324人、エスカレーターが175人でした。「落ちる」事故は約8割が住宅等居住場所で起きており、4割以上が入院の必要がある中等症以上と診断されています。階段だけでなく、毎日使うベッドからの転落も多いことがわかります。ベッドの高さや手すりの位置、ベッドの周りの床の状態を見直すことが、転落を防ぐ手がかりになります。
関連キーワード: 東京消防庁・救急搬送・落ちる・階段
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