福祉住環境コーディネーター3級 暮らしやすい生活環境をめざして 練習問題 第40問: 東京消防庁の救急搬送データで、令和6年中に住宅等居住場所で起きた高齢者の「ころぶ」事故を発生した場所別に見たとき、救急搬送人員が最も多い場所はどれか。
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中級推定正答率 約 64%
東京消防庁の救急搬送データで、令和6年中に住宅等居住場所で起きた高齢者の「ころぶ」事故を発生した場所別に見たとき、救急搬送人員が最も多い場所はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 居室・寝室
正しいのは4です。令和6年中に「ころぶ」事故で救急搬送された高齢者は73,500人で、発生場所は住宅等居住場所が最も多く、その42,180人のうち屋内が39,053人と9割以上を占めます。住宅等居住場所の中では居室・寝室が29,783人で群を抜いて多く、玄関・勝手口等の3,900人、廊下・縁側・通路の2,653人、トイレ・洗面所の1,229人、台所・調理場・ダイニング・食堂の1,079人が続きます。浴室・脱衣所はこの上位5つに入っていません。危ない場所というと浴室や階段を思い浮かべがちですが、長い時間を過ごす居室こそ、床の段差や物の置き方を見直す対象になります。
関連キーワード: 東京消防庁・救急搬送・住宅等居住場所・ころぶ
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