福祉住環境コーディネーター3級 暮らしやすい生活環境をめざして 練習問題 第38問: 消費者庁が厚生労働省「人口動態統計(令和6年)」を基にまとめた、浴槽での溺水と食べ物による窒息で亡くなった人の年代別の内訳について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
消費者庁が厚生労働省「人口動態統計(令和6年)」を基にまとめた、浴槽での溺水と食べ物による窒息で亡くなった人の年代別の内訳について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 気道閉塞を生じた食物の誤えんによる死亡者のうち、65歳以上は約9割である
正しいのは2です。令和6年の「気道閉塞を生じた食物の誤えん」による死亡者のうち、65歳以上は約91%を占めます。1は誤りです。「浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水」による死亡者のうち、65歳以上は約95%で、7割どころではありません。3は誤りです。食物の誤えんによる死亡者のうち80歳以上は65.9%で、3分の2近くになります。4は誤りです。浴槽での死亡者は80歳以上が60.7%、65~79歳が34.0%で、80歳以上のほうが多くなっています。どちらの事故も亡くなる人の大半が高齢者で、年齢が上がるほど多くなる点が共通しています。入浴前に脱衣所や浴室を暖めることや、食事の様子を周りが見守ることが事故防止の要点とされています。
関連キーワード: 浴槽・溺死・誤えん・80歳以上
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