福祉住環境コーディネーター2級 相談援助と福祉住環境整備の進め方 練習問題 第37問: 介護保険の住宅改修の事前申請を受けて市町村が行う確認について、国の通知に示された内容として正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 42%
介護保険の住宅改修の事前申請を受けて市町村が行う確認について、国の通知に示された内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 市町村による事前の確認は、住宅改修の完了後に行う支給決定とは異なるものとされている。
正しいのは2です。国の通知(老企第42号)は、市町村が事前に提出された書類で保険給付として適当かどうかを確認し、その結果を事前に教示するとしたうえで、被保険者の誤解を招かないよう、この確認が住宅改修完了後に行われる支給決定とは異なるものであることも説明する必要があるとしています。1は、確認の結果を教示する相手は被保険者であり、施工事業者ではありません。3は、事前に提出する書類は施行規則第75条第1項第1号から第4号の事項(所有者が本人でない場合は所有者の承諾書も)で、施工事業者の実績の書類は求められていません。事業者の実績は、市町村が被保険者に提供する情報として挙げられています。4は、確認は「利用者保護」の観点から行うとされています。
根拠・参照資料: 介護保険法施行規則 第75条第1項
関連キーワード: 事前申請・支給決定・利用者保護・施工事業者
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