福祉住環境コーディネーター2級 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義 練習問題 第44問: バリアフリー法の「高齢者障害者等用施設等」と、その円滑な利用についての説明として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 41%
バリアフリー法の「高齢者障害者等用施設等」と、その円滑な利用についての説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 国民は、高齢者、障害者等の高齢者障害者等用施設等の円滑な利用を確保するうえで必要となる適正な配慮をするよう努めなければならない。
正しいのは2です。第7条(国民の責務)は、国民が高齢者、障害者等の高齢者障害者等用施設等の円滑な利用を確保する上で必要となる適正な配慮その他の協力をするよう努めなければならないと定めています。1は誤りで、高齢者障害者等用施設等には、車椅子使用者用の便房や駐車施設のほか、鉄道車両などの優先席や車椅子スペースも含まれます(施行規則第1条)。3も誤りで、この適正な配慮は、心のバリアフリーを進めるため2020年の改正で国や国民の責務などに加えられたものです。4も誤りで、2018年の改正で設けられた基本理念(第1条の2)には、高齢者障害者等用施設等への適正な配慮は定められていません。
根拠・参照資料: 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 第1条の2、第2条第4号、第7条、同法施行規則 第1条
関連キーワード: バリアフリー法・高齢者障害者等用施設等・適正な配慮・国民の責務・優先席
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