福祉住環境コーディネーター2級 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義 練習問題 第42問: バリアフリー法が定める施策の担い手とその役割について、誤っているものはどれか。
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上級推定正答率 約 31%
バリアフリー法が定める施策の担い手とその役割について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 路外駐車場管理者等は、特定路外駐車場を設置するときは、路外駐車場移動等円滑化基準に適合させるよう努めるものとする。
誤っているのは3です。路外駐車場管理者等は、特定路外駐車場を設置するときは、その駐車場を路外駐車場移動等円滑化基準に適合させなければならないとされ(第11条第1項)、努力義務ではなく義務です。設置した後も基準に適合するように維持しなければなりません(同条第2項)。1は第3条第1項のとおりで、基本方針は主務大臣が定めます。2は第8条第1項のとおりで、旅客施設の新設や大規模な改良、車両等の新たな導入の際には基準への適合が義務とされています。4は第5条の地方公共団体の責務のとおりで、こちらは努力義務です。施設を新しく設けるときの基準への適合は、公共交通事業者等・道路管理者・路外駐車場管理者等・公園管理者等にはそれぞれ義務とされ、建築主等は政令で定める規模以上の特別特定建築物について義務を負います(第8条〜第14条)。
根拠・参照資料: 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律 第3条第1項、第5条、第8条第1項、第11条第1項・第2項
関連キーワード: バリアフリー法・基本方針・路外駐車場管理者等・公共交通事業者等・地方公共団体
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