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福祉住環境コーディネーター2級 社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義 練習問題 第23問: ノーマライゼーションの理念が初めて唱えられ、その語が初めて法律に用いられた国と年代の組合せとして、正しいものはどれか。

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ノーマライゼーションの理念が初めて唱えられ、その語が初めて法律に用いられた国と年代の組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 1950年代のデンマーク

ノーマライゼーションは、1950年代のデンマークで、知的障害者の親の会の運動に共鳴した社会省の担当官バンク-ミケルセンが唱えた理念で、1959年に成立した知的障害者の福祉に関する法律(1959年法)で、この語が初めて法律に用いられました。障害のある人も、地域でほかの市民と同じような暮らしを送れるようにするという考え方です。よって3が正しい組合せです。1のスウェーデンでは、1960年代にベンクト・ニィリエがこの理念を原理として整理して広めましたが、最初に唱えられた国ではありません。2のアメリカ合衆国を含む北米には、1970年代にヴォルフェンスベルガーの著作などを通じて紹介されました。4のフィンランドと1940年代の組合せは、この理念の成り立ちと関係がありません。

関連キーワード: ノーマライゼーション・バンク-ミケルセン・1959年法・ニィリエ

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