福祉住環境コーディネーター2級 福祉住環境整備の基本技術 練習問題 第31問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、住戸内の設備について求められている内容として正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、住戸内の設備について求められている内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 日常生活空間内の便所の便器が、腰掛け式であること
指針第2の2(9)イ(基本レベル)は、①日常生活空間内の便所の便器が腰掛け式であること、②浴槽の縁の高さ等が安全性に配慮したものであること、③給水給湯・電気・ガスの設備が安全で操作が容易なこと、④照明設備が安全上必要な箇所に設置され十分な照度を確保できること、⑤ガス漏れ検知器等と火災警報器、⑥通報装置をできる限り便所及び浴室に設けること、を求めています。したがって選択肢1が正しい内容です。選択肢2は誤りで、基本レベルの通報装置の場所は便所及び浴室です。選択肢3は誤りで、特定寝室の火災警報器は推奨レベル(同ロ③)の要件です。選択肢4は誤りで、照明設備は安全上必要な箇所への設置と十分な照度が求められており、足元灯や各居室への設置は定められていません。
関連キーワード: 設備・基本レベル・通報装置・火災警報器
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