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福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第20問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、建物出入口とエレベーターホールに高低差が生じる場合、勾配12分の1以下の傾斜路および段が併設され、かつ

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「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルでは、建物出入口とエレベーターホールに高低差が生じる場合、勾配12分の1以下の傾斜路および段が併設され、かつそれぞれの有効幅員が900mm以上であることとされている。

解答と解説を先に見る

正解: 1. ○(正しい)

正しい記述です。傾斜路と段を併設するという考え方には理由があります。車いす使用者には傾斜路が必要ですが、杖を使う人や膝に痛みのある人にとっては、傾斜面より段のほうが昇りやすい場合があります。どちらか一方だけを設ければ、他方の人が使いにくくなるということです。なお、高低差が80mm以下で勾配8分の1以下の傾斜路、または勾配15分の1以下の傾斜路で有効幅員1,200mm以上という満たし方も認められています。

関連キーワード: 建物出入口・エレベーターホール・傾斜路及び段の併設

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