福祉住環境コーディネーター2級 部位別の福祉住環境整備 練習問題 第39問: 「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、各住戸から建物出入口の存する階までの経路について定められている内容として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」の基本レベルにおいて、各住戸から建物出入口の存する階までの経路について定められている内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 建物出入口の存する階から1階分の移動で済む住戸は、共用階段だけで到達できればよいとされている。
指針第4の2(4)イ①は、建物出入口の存する階にない各住戸から、エレベーターまたは共用階段(1階分の移動に限る)を利用して建物出入口の存する階まで到達できることを求めています。1階分の移動で済む住戸は共用階段だけでもよいので、選択肢2が正しい記述です。推奨レベル(同ロ①)ではエレベーターで到達できることが求められます。選択肢1は誤りで、基本レベルの傾斜路の手すりは少なくとも片側です(同イ①c(ⅱ))。選択肢3は誤りで、この経路上の床は段差のない構造(5㎜以下の段差を含む)とされています(同イ①b)。選択肢4は誤りで、かごの奥行きの下限(内法1,350㎜)は推奨レベルの要件であり、基本レベルには定めがありません。
関連キーワード: エレベーター・共用階段・建物出入口・基本レベル
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