福祉住環境コーディネーター2級 健康・障害のとらえ方と状態像 練習問題 第39問: ICFで活動と参加を評価する2つの構成概念のうち、「能力」の説明として正しいものはどれか。
この科目 –/44 解いた
上級推定正答率 約 30%
ICFで活動と参加を評価する2つの構成概念のうち、「能力」の説明として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 標準化された環境で、ある時点に達成できる最高の水準を表す
ICFでは、活動と参加を「能力」と「実行状況」の2つの構成概念で評価します。能力は、ある領域についてある時点で達成できる最も高い生活機能の水準を示すもので、環境の違いによる影響をならすため、標準化された環境を想定して評価します。よって2が正しい。実行状況は、本人が現在暮らしている環境のもとで実際に行っている状況を表すもので、4はこちらの説明です。1は達成できる最高の水準を現在の環境でとらえている点、3は標準化された環境で実際に行っている水準をとらえている点で、能力の説明として誤りです。能力と実行状況の差は、現在の環境と標準化された環境の影響の違いを表し、住環境の整備で何をすべきかの手がかりになります。
関連キーワード: ICF・能力・実行状況・活動・参加
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告