福祉住環境コーディネーター2級 健康・障害のとらえ方と状態像 練習問題 第33問: ICFの構成要素の図で、環境因子が相互作用する相手として示されている生活機能の要素の範囲について、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 37%
ICFの構成要素の図で、環境因子が相互作用する相手として示されている生活機能の要素の範囲について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 心身機能・身体構造、活動、参加の3つのいずれとも、ほかの要素を介さずに直接関わる
ICFでは、環境因子は心身機能、身体構造、活動、参加のいずれの構成要素とも相互作用するとされ、図でも生活機能の3つの要素のそれぞれと結ばれています。心身機能との関わりの例として、光と視覚、音と聴覚、床面の性状とバランスの保持、外気温と体温調節などが挙げられています。よって3が正しい。1と4は、心身機能・身体構造などへの作用を、活動や参加というほかの要素を介したものとしている点で誤りです。2は、環境因子の作用を健康状態を介したものとしている点で誤りです。照明や床材の選び方が見え方やバランスの保持に関わるように、住環境の整備は心身機能の働きにも直接関わります。
関連キーワード: ICF・環境因子・相互作用・心身機能・健康状態
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