福祉住環境コーディネーター2級 健康・障害のとらえ方と状態像 練習問題 第26問: ICFが記述の対象とする人の範囲と、記述する側面についての説明として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 30%
ICFが記述の対象とする人の範囲と、記述する側面についての説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 全ての人を対象とし、健康状態に関連した、生活機能と障害の状況を記述するものとされている
ICFの序論は、ICFは障害のある人だけに関するものだという誤解が広まっているが、全ての人に関する分類であり、あらゆる健康状態に関連した状況を記述できると述べています。また厚生労働省の公表資料は、ICIDHでは障害というマイナスの面の分類が中心だったが、ICFでは生活機能というプラスの面から見る方向へ視点を変えたと説明しています。よって4が正しい。1と2は対象を障害のある人としている点で誤りで、1のように人ごとに総合的な等級を付ける仕組みもICFにはなく、ICFは人を分類せず領域ごとに状況を記述します。3は、できないことの側面から記述するとしている点で誤りです。
関連キーワード: ICF・生活機能・健康状態・ICIDH
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