1級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) タックスプランニング 練習問題 第22問: L社の当期の財務データ(単位:万円)は、流動資産4,000、固定資産6,000、流動負債2,500、固定負債3,500、自己資本4,000、営業利益900、受取
タックスプランニング
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第22問
L社の当期の財務データ(単位:万円)は、流動資産4,000、固定資産6,000、流動負債2,500、固定負債3,500、自己資本4,000、営業利益900、受取利息・配当金60、支払利息・割引料120である。固定長期適合率を「固定資産÷(自己資本+固定負債)」、インタレスト・カバレッジ・レシオを「(営業利益+受取利息・配当金)÷支払利息・割引料」とするとき、L社の固定長期適合率とインタレスト・カバレッジ・レシオの組合せ(この順)として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 80%、8.0倍
固定長期適合率80%、インタレスト・カバレッジ・レシオ8.0倍です。問題文の定義のとおり、固定長期適合率=固定資産6,000万円÷(自己資本4,000万円+固定負債3,500万円)=6,000÷7,500=80%、インタレスト・カバレッジ・レシオ=(営業利益900万円+受取利息・配当金60万円)÷支払利息・割引料120万円=960÷120=8.0倍です。
「150%」は固定資産を自己資本だけで割った固定比率(6,000÷4,000)の値、「60%」は分母を総資産10,000万円とした値、「7.5倍」は受取利息・配当金を足し忘れた値(900÷120)です。固定長期適合率は固定資産を自己資本と固定負債という長期の資金でどれだけ賄っているかを示し、100%以下なら固定資産が長期の資金の範囲に収まっています。
関連キーワード: 固定長期適合率・インタレスト・カバレッジ・レシオ・財務分析・固定比率
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