1級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第6問: 保険会社などが破綻した場合の補償について、個人が契約者である次の保険契約に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、保険会社はいずれも保険契約者保護機構の
リスク管理
– / 24 解いた
第6問
保険会社などが破綻した場合の補償について、個人が契約者である次の保険契約に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、保険会社はいずれも保険契約者保護機構の会員であり、高予定利率契約には当たらないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 損害保険会社の医療保険は、保険金の支払いについて補償割合が90%とされている。
損害保険会社の医療・介護保険や所得補償保険などの疾病・傷害の保険(短期の傷害保険と海外旅行傷害保険を除く)は、保険金の支払いの補償割合が90%です(損害保険契約者保護機構 QA2 の表)。生命保険会社の補償対象契約は、高予定利率契約を除き、破綻時点の責任準備金等の90%まで補償されます(生命保険契約者保護機構 Q12)。
「100%まで」は誤りです。火災保険の保険金は、破綻後3か月間に生じた事故なら全額支払われますが、3か月経過後は補償割合80%です。
4か月後の事故は100%ではありません。少額短期保険業者が引き受けた保険契約は、損害保険契約者保護機構の補償の対象外です(損害保険契約者保護機構 QA2 注3)。
損害保険の保険金は、自賠責保険と家計地震保険は100%、火災保険や短期の傷害保険・海外旅行傷害保険などは破綻後3か月間は全額でその後は80%、医療・介護保険や所得補償保険などのその他の疾病・傷害の保険は90%が補償されます。
関連キーワード: 保険契約者保護機構・補償割合・責任準備金・少額短期保険業者
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告