1級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) リスク管理 練習問題 第5問: 保険業法における保険募集の規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
リスク管理
– / 24 解いた
第5問
保険業法における保険募集の規制に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 重要な事実の告知を妨げる行為の禁止は、相手が被保険者であるときにも及ぶ。
保険業法第300条第1項第3号は、保険契約者または被保険者が保険会社に重要な事実を告げるのを妨げ、または告げないことを勧める行為を禁じており、相手が被保険者でも禁止は及びます。乗換え(既契約を消滅させて新契約を申し込ませること)について同項第4号が禁じているのは、不利益となるべき事実を告げずに行う場合で、告げたうえでの乗換えには及びません。
第294条の2の意向把握・確認の義務は、保険会社の役員(保険募集人である者を除く)にも課されます。特別の利益の提供の禁止(第300条第1項第5号)は、契約者・被保険者と内閣府令で定める密接な関係を有する者への提供も含みます。
乗換えの禁止は「不利益となる事実を告げない」ことが要件で、告知の妨害と特別の利益の禁止は契約者以外にも及ぶと押さえます。
根拠・参照資料: 保険業法第294条の2・保険業法第300条
関連キーワード: 保険募集・禁止行為・意向把握義務・乗換え募集
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告