1級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第24問: ある株価指数の現物価格が40,000、短期金利が年0.8%、その指数の配当利回りが年2.0%、先物の満期までの期間が3か月(0.25年)である。先物の理論価格=
金融資産運用
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第24問
ある株価指数の現物価格が40,000、短期金利が年0.8%、その指数の配当利回りが年2.0%、先物の満期までの期間が3か月(0.25年)である。先物の理論価格=現物価格×{1+(短期金利−配当利回り)×期間}とするとき、この先物の理論価格として最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 39,880
「39,880」が適切です。(0.008−0.020)×0.25=−0.003なので、理論価格は40,000×(1−0.003)=39,880です。
問題文の式は、現物を買って満期まで持つときの資金の金利を足し、その間に受け取る配当を差し引く形になっています。この設定では配当利回りが短期金利より高いので、理論価格は現物価格を下回ります。
「40,280」は金利と配当利回りを足して(0.008+0.020)×0.25とした値です。「39,520」は期間0.25を掛けず、年率の差−1.2%をそのまま使った値です。
「40,120」は配当利回りから短期金利を引いて(0.020−0.008)×0.25とし、符号を逆にした値です。金利は理論価格を押し上げ、配当は押し下げる、と押さえましょう。
関連キーワード: 株価指数先物・理論価格・配当利回り・短期金利
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