1級ファイナンシャル・プランニング技能検定(学科) 金融資産運用 練習問題 第11問: マコーレー・デュレーションが4.16年、最終利回りが年4.0%(年1回複利)、価格が98.00円の固定利付債券がある。最終利回りが0.5%上昇したときの価格の近
金融資産運用
– / 24 解いた
第11問
マコーレー・デュレーションが4.16年、最終利回りが年4.0%(年1回複利)、価格が98.00円の固定利付債券がある。最終利回りが0.5%上昇したときの価格の近似値として、最も適切なものはどれか。なお、修正デュレーション=マコーレー・デュレーション÷(1+最終利回り)、価格の変化率≒-修正デュレーション×最終利回りの変化幅とし、答えは小数第3位を四捨五入する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 96.04円
「96.04円」が適切です。修正デュレーションは4.16÷(1+0.04)=4.00です。
価格の変化率は-4.00×0.005=-2.0%で、価格の変化は98.00円×(-0.02)=-1.96円、利回り上昇後の価格は98.00円-1.96円=96.04円です。「95.96円」はマコーレー・デュレーションの4.16を(1+最終利回り)で割らずに使った値(98.00円×4.16×0.005=2.0384円の下落)です。
「99.96円」は符号を逆にして価格が上がるとした値で、利回りが上がると債券価格は下がります。「95.88円」はマコーレー・デュレーションに(1+最終利回り)を掛けて4.3264とした値です。
修正デュレーションは割り算で求め、利回りの上昇は価格の下落になることを押さえましょう。
関連キーワード: 修正デュレーション・マコーレー・デュレーション・金利感応度・債券価格
模試 (50問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 150分
広告